2011年 05月 09日
長良川サイクリングロード キャンプで楽しみました(その1) |
ゴールデンウィークの水木曜日に、岐阜県へキャンプに行きました。
まずはクルマを道の駅に駐めて、長良川サイクリングロードを上流に走ります。
ここは前回「満開のサクラ並木」だった場所です。
途中の立派な橋にて。
店主は今回、お気に入りのクロモリマシン『コナ KAPU』で出走(毎度毎度JAMISサテライトでは芸がないので・・・)。
岐阜市街に近づくと、堤防上の一般道が「自転車歩行者道」になっていました。
休日だけらしいのですが「クルマ優先」ではない計らいに感心しました(京都市や奈良市も見習うべきですね)。
地元では結構有名らしい、町外れのウナギ屋「魚半」さんへ。
ランチメニューの「うな丼セット」です。パリパリの炭焼きウナギが美味しかった!。
昼食後、すぐ向かい側の和菓子屋さんへ。
チマキ・桜餅・若アユ(アユの形をした皮に餅が入ってます)・イチゴ大福・柏餅など色々売ってます。
近くの公園で、食後の休憩を兼ねた「おやつタイム」。各々柏餅やイチゴ大福やチマキを楽しんでます。
「うーん、チマキがうまい!」
のーんびりした後は、往路を引き返します。
豊臣秀吉出世の逸話のある「墨俣一夜城跡」にて。
勿論こんな城が一夜にして出来た筈はなく、実際はイカダを立てて簡単な砦を作ったらしい(後に見えているのは全く架空の天守で、中は郷土博物館)。
でも観光地としては上出来な演出で、多くの人が訪れていました。
この写真ちょっと気に入ったので、本文とは関係ないけど載せちゃおう。
サイクリングロードは堤防の上だったり横だったりしながら続いています。
さすがに往復50キロとあって、あっさりゴール。
ゴール後、クルマで温泉行ってから和食レストランで「味噌煮込みうどん」を。
うどんの食感が独特で「ああ、違う地方の文化だなあ」と思いました。
さらに地元スーパーで夜食を買出し。
キャンプ場所で宴会になりました!。
まずはクルマを道の駅に駐めて、長良川サイクリングロードを上流に走ります。
ここは前回「満開のサクラ並木」だった場所です。
途中の立派な橋にて。
店主は今回、お気に入りのクロモリマシン『コナ KAPU』で出走(毎度毎度JAMISサテライトでは芸がないので・・・)。
岐阜市街に近づくと、堤防上の一般道が「自転車歩行者道」になっていました。
休日だけらしいのですが「クルマ優先」ではない計らいに感心しました(京都市や奈良市も見習うべきですね)。
地元では結構有名らしい、町外れのウナギ屋「魚半」さんへ。
ランチメニューの「うな丼セット」です。パリパリの炭焼きウナギが美味しかった!。
昼食後、すぐ向かい側の和菓子屋さんへ。
チマキ・桜餅・若アユ(アユの形をした皮に餅が入ってます)・イチゴ大福・柏餅など色々売ってます。
近くの公園で、食後の休憩を兼ねた「おやつタイム」。各々柏餅やイチゴ大福やチマキを楽しんでます。
「うーん、チマキがうまい!」
のーんびりした後は、往路を引き返します。
豊臣秀吉出世の逸話のある「墨俣一夜城跡」にて。
勿論こんな城が一夜にして出来た筈はなく、実際はイカダを立てて簡単な砦を作ったらしい(後に見えているのは全く架空の天守で、中は郷土博物館)。
でも観光地としては上出来な演出で、多くの人が訪れていました。
この写真ちょっと気に入ったので、本文とは関係ないけど載せちゃおう。
サイクリングロードは堤防の上だったり横だったりしながら続いています。
さすがに往復50キロとあって、あっさりゴール。
ゴール後、クルマで温泉行ってから和食レストランで「味噌煮込みうどん」を。
うどんの食感が独特で「ああ、違う地方の文化だなあ」と思いました。
さらに地元スーパーで夜食を買出し。
キャンプ場所で宴会になりました!。
by funnybikes
| 2011-05-09 00:56
| サイクリング